加工方法は腐食・切文字・切文字銘板があります。この加工を組み合わせた方法も可能です。
色入れは出来ませんが、金属板の素材の色となり、仕上げで艶あり(磨き又は鏡面とも言います。)
艶なし(ヘアライン)、ブロンズなどの加工が出来ます。
御希望の色入れが可能です。
腐食加工の凸より更に浮き出ていますし、色入れも出来ます。
この場合、厚みは 3mm より承ります。
切文字加工した文字、ロゴなどをベース板(=面板)に取り付けております。
ベースの仕上げはヘアライン、磨き、ブロンズ、塗装などがあります。
但し、ステンレスではブロンズ加工は出来ません、真鍮、銅のみです。
昔はゴールド、グリーン、赤、黒、ブロンズなどのカラーステンレスがよく使われましたが、時代と共にすたれて現在では、ほとんど需要がありません。
その理由として、コストが高く、溶接が出来ないため、加工は接着剤、または両面テープしかありません。
そして、商品として加工してから、カラーステンレスにするのには不可能でしたし、溶接した場所が白くなって色が揃わないなどの欠点があります。
しかし、下記の画像をご覧頂ければわかるようにインテリアに映える美しさがありますので、現在でも需要は少ないですがパーテーション、室内の柱などにも使われています。
腐蝕(エッチング)、看板、銘板の製作に関して、『こんなものができないでしょうか?』などのご質問がございましたらご遠慮なくご相談ください。
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柏原(カシハラ)です
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