事例のご紹介
ここでは当社のお客さまの縦型看板事例をご紹介いたします。
切文字銘板加工、文字厚み3mm、別枠付き
文字を1個づつ切文字で製作し面板にセッティング。この加工は寸法、仕上げもですが、文字数が多くなるほど金額がアップ。
文字・枠共に仕上げはヘアライン。
箱形の面板はステンレス、梨地 黒。
横150× 縦600×曲げ加工25mm
腐食加工、文字・枠とも凸
文字・枠全て腐食加工、この加工は寸法、仕上げが変更になりますと金額がアップダウンしますが、文字数に関係なく左の加工よりコストダウン可能。
箱形の文字・縁はステンレス 凸、仕上げはヘアライン。文字・縁以外の部分は凹梨地、色入れ黒。
横200×縦500×曲げ加工20mm
真鍮 縦型看板事例
曲げ加工20mm、縦長の箱型看板、
寸法：1100×250mm
文字と枠は凸で真鍮、400番磨き。
文字と枠以外の黒く見える部分は、なし地、濃いブロンズ色。
磨きとブロンズが良くマッチして重厚な看板となっています。
銅 看板事例
銅が古くなると青銅色となります、その趣で製作した会社の看板。
文字は切り文字3mm、面板とは別に製作した枠（別枠）ともに仕上げ：ブロンズ加工。
ロゴは凸、腐食加工。
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腐蝕（エッチング）、看板、銘板の製作に関して、『こんなものができないでしょうか？』などのご質問がございましたらご遠慮なくご相談ください。
今まで下記のようなご質問をお客様から頂きました。
お客様相談担当の
柏原（カシハラ）です
- 費用はいくらかかりますか？
- 納期を教えてください。
- 看板の仕上げとは何ですか？
- 金属板の種類とは何ですか？
- 腐食とは何ですか？
- 看板、銘板の取付方法は？
- 看板、銘板の形はどのような加工方法がありますか？
あなたさまからのご相談をお待ちしております。
