加工方法は腐食・切文字・切文字銘板があります。この加工を組み合わせた方法も可能です。
色入れは出来ませんが、金属板の素材の色となり、仕上げで艶あり(磨き又は鏡面とも言います。)艶なし(ヘアライン)、ブロンズなどの加工が出来ます。
御希望の色入れが可能です。
腐食加工の凸より更に浮き出ていますし、色入れも出来ます。
この場合、厚みは 3mm より承ります。
切文字加工した文字、ロゴなどをベース板(=面板)に取り付けております。
ベースの仕上げは ヘアライン、磨き、ブロンズ、塗装などがあります。
但し、ステンレスではブロンズ加工は出来ません、真鍮、銅のみです。
Barbar Shop バーバーショップ【理髪店】の看板 真鍮で製作。
真鍮、文字・ロゴ・枠:ブロンズ 仕上げ
600x415x曲げ加工6mm
【真鍮】ベースはするめ加工と【お肉屋さんのごはんカフェ】は文字=凸、ブロンズの腐食加工。
【くつろ樹】は真鍮、ブロンズ、箱文字加工をベースにセッティング。
真鍮を使ったバックの黒っぽい茶色はブロンズ仕上げに腐食加工で2種類、色入れ。
文字:凹 白、デザイン:凹 朱の色入れ。
通常 腐食加工で2色入れる場合、仕切り線=土手が必要ですが、
特別の手法で仕切り線無しで加工しています。
枠は木製です。
おしゃれな落ち着きのある店舗看板のご注文でしたので、取付までこだわり普通の鋲を隠すため飾り鋲を別途製作しました。
寸法は縦305mm、横190、板の厚み1.2mm
仕上げは3S、硫化赤目、4隅に5.5mm穴あけ、飾りネジ付き
文字は凹、色入れ:黒
曲げ加工20mm、縦長の箱型看板、
寸法:1100×250mm
文字と枠は凸で真鍮、400番磨き。
文字と枠以外の黒く見える部分は、なし地、濃いブロンズ色。
磨きとブロンズが良くマッチして重厚な看板となっています。
看板:太鼓台収納庫、全体画像
曲げ加工の部分を拡大した画像
看板:太鼓台収納庫と芳銘板を一緒に製作さして頂きました。
ステンレス、パイブ付き芳銘板
【芳銘板、寸法 :縦1m×横2m】
文字は切文字 厚み5mm、真鍮を使い硫化仕上げ。
バックは 銅の鎚目(つちめ)加工をしております。
銅板の鎚目は一つ一つハンマーで叩き作っています。
このハンマーの形状と叩き方によって、でこぼこの出来た模様が『鎚目』と言います
腐蝕(エッチング)、看板、銘板の製作に関して、『こんなものができないでしょうか?』などのご質問がございましたらご遠慮なくご相談ください。
今まで下記のようなご質問をお客様から頂きました。
お客様相談担当の
柏原(カシハラ)です
あなたさまからのご相談をお待ちしております。
FAX:072-962-4740
E-mail:info@fusyoku.jp
営業時間:9:00~17:00(土日祝祭日を除く)
お急ぎのご事情がおありでしたらご相談ください。
通常よりも短い納期でお作り致します。
営業時間:平日9:00~17:00
担当:カシハラ迄
ふしょく近畿
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